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にきびで皮膚科を受診すると、まず「メイクは控えて」と指導されることが多いようですね。ただ、そうはいっても働く女性はそうもいかない場合もあります。また日焼けも心配です。
そこで可能はかぎり、肌に刺激を与えないメークを考えます。
まず洗顔後、保湿用の美容液をつけて15分程度おきます。そして自分の皮脂と美容液がなじんだところで、直接パウダーファンデーションをつけます。このとき化粧下地は使いません。これは、下地クリーム等は油分が多く、ファンデーションそのものよりも、にきびを悪化させることがあるからです。
また、化粧下地がないと化粧が浮いてしまう方は、ファンデーションのかわりに、ルースパウダー(おしろい)をお勧めします。粉っぽくならずに、にきびの凸凹も隠してくれますよ。
にきびの赤みが気になる方はその部分のみコンシーラーを使ってもよいでしょう。
ただし、いずれにしてもメイクに関しては、自分のお肌の状態を良く見極めて判断することが大切です。
にきび中もなんとかメイクをして外出しても、時間がたつとメイク直しが必要になってきますね。
皮膚の過剰な皮脂分泌を放っておくと、皮膚の表面や毛穴を刺激する「過酸化脂質」という脂にかわってしまいます。とくに毛穴の目立つ部位や小鼻が赤くなっている人は特にメイク中も皮脂の分泌をコントロールする必要があります。
そんなとき、油取り紙でおさえているという人は多いと思います。でも、もうひと手間かけると、肌がスッキリしますよ。
どうするかというと、清浄効果のある化粧水を浸したコットンで油浮きの気になるゾーン(Tゾーン等)を一旦拭き取り、保護クリームなどをひと塗りした上から、パウダリーファンデーションやパウダーで押さえる方法です。
どうぞお試しください。