トップページ > 皮膚科でのにきび治療 > 抗炎と殺菌が治療の基本
自宅やエステサロンとは違い、治療行為を行うのが皮膚科の役割です。
皮膚科での治療の第一歩は薬の処方です。
メインとなるのが、炎症を沈静化する「抗炎症剤」と、にきび菌を殺菌するための「抗生物質」です。
タイプとしては塗り薬と内服薬があり、医師がにきびの原因や症状に合わせて処方します。たいていの場合はその組み合わせになります。
これに「皮脂分泌抑制剤」や「漢方薬」を組み合わせる場合もあります。
比較的症状の軽いにきびは、抗炎症剤や抗生物質で改善する例が多く見られます。しかし、にきびの原因はたくさんあり、原因菌もまた多くの種類があります。
抗生物質が効かないケースもあり、抗生物質が人間の体にとって必要な菌を殺してしますこともありますので、薬の処方は慎重を期す必要があります。