トップページ > にきび跡・痕の治療 > ケミカルピーリング
「ピーリング」とは、古い角質を取る美容法です。昔はくるみの殻を砕いたものなどで肌をこすって、角質をとる方法が用いられましたが、こすりすぎによるシミなどの弊害があり、現在はこの方法はあまり行われません。
代わって、酸を用いて角質を剥がす方法が考案され、これが「ケミカルピーリング」の名で普及しています。 通常使用するのはAHA、BHAという酸の一種です
肌の表面の古い角質がはがれると、下から新しい細胞が生まれます。しかしながら年齢とともに古い角質ははがれにくくなり、これが肌の老化につながっていきます。
ピーリングで少しだけ角質を除去してやることで、肌の自然な代謝が活発化します。そうするとコラーゲンが増し、お肌にハリが出てきます。結果として皺やにきび跡・痕が目立たなくなります。
ピーリングは通常2週間おきに、5回から10回程度行います。費用は1回1万円程度です。
ケミカルピーリングによる治療の手順は以下の通りです。
1.洗顔
2.素肌の上にPHを調整した薬液を塗布し、3分から5分放置します。
3.水を含ませたパックで、酸を中和させます。
4.再び洗顔
ケミカルピーリング中はぴりぴりした軽い刺激を感じる方もいますし、施術後の赤みが気になる方もいるようですが、すぐに鎮静するため、心配はいりません。
酸と言うと皮膚を溶かすというようなイメージを持つ方もいるでしょうが、そこまで強いものではありません。どちらかというと、固まってはがれにくくなった角質の結びつきを弱めるようなイメージが正しいと思います。